鉄(道)三昧 Part.II

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zoom RSS 11/18 やっぱり秋のSL北びわこ号は撮りたい

<<   作成日時 : 2013/06/25 01:32   >>

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世間は空梅雨か?と言われていたのが本格的に雨シーズン、さらには台風
北上中(4号)で大雨による被害が懸念される中、当ブログは未だに昨年の
晩秋の記事で停滞中・・・・ー_ー。

入院によって撮影記録が途絶え、記事のペースも一旦は半年遅れを切った
ものの、最近は「気が向いた時に」画像編集。本文編集ペースも画像の貼り
付けで止まったページが多過ぎてなかなか捗りません。

そろそろデータ容量も無料枠の1GBに迫ってきてるので、今後どうしようか
迷っていたりもしますが・・・・。

と、近況でスタートしましたが本題は昨年11月中旬のSL北びわこ号の話で。

毎年秋のSL運転では多少天候が悪くとも、毎週のように湖北へ出かけては
いましたが、今年(2012)の場合は何を言っても、自身の体調を考えると湖北
まで出掛ける事自体がタブーじゃないのか?ー_ー。

だから今回は仕方なく諦めようと・・・・。しかし近江八幡まで電車で2回往復
して撮影に出掛けることが出来た事、その2回目の時では往復2キロを歩く
ことが出来ているなど、電車で出掛けることに関しては、問題視する意味が
ありませんでした。

むしろ、まだクルマを手放して(既に再入手に向けて動いてはいたのだけど)
実家のある大阪までは暫く電車で往復を余技なくされることを考えると、湖北
往復ぐらいは出来るように(自信をつけたい)ならなければなりません。

それにただ手ぶらで乗るだけではなく、ある程度の重さの荷物を背負っての
乗車、徒歩はリハビリの一環では必要とされることでした。

それでも18日の朝はやや寝坊気味・・・・。急いだって1本目のSL列車には
到底間に合いません>_<。

しかも目覚めた頃には対岸(湖西)をブルトレが上ったそうですが、日曜恒例
8865レも地元を通過する直前に気づいてはorz。部屋の窓からEF66-100の次
桃太郎が繋がった列車を眺めただけ。

しかしその後一気に動きます。例によって5087レ通過後の野洲行に乗り後続
新快速近江塩津行に乗り換えると、SL北びわこ号より先まわり出来ることが
判りました。

これなら駅から撮影ポイントに近い河毛で降りれば間に合う!。今までクルマ
しか行ってなかったSL北びわこ号の撮影行に、ここに来て初めて電車利用!。
という事例を迎えることになったのです゜O゜。

というわけで正午前に家を出ました。このパターンで行くとまた駅の先端から
5087レを狙えるな・・・・。

勿論狙ってしまいました^O^ゝ。

12:06・・・・

5087レ EF65-2091
画像














三上山の位置もようやく手馴れてきた感じのする駅撮り

例によって後パンが木と同化してしまっていますが、画像拡大したらパンタ
見えるので、まぁヨシとしましょう^O^;。

本日は日曜ですが、現場入り5分前でもやはり他に誰も撮りにきていません
でした。貨物更新色は人気が無いようです・・・・ねー_ー;。

そして直後4番線を通過したのは、やっぱり桃太郎1072レ(EF210-7)でした。
隣の野洲行に乗るため、今回は車番の確認のみ!。

そして都合3回目を迎えた野洲での乗り換え。ここまでは何ら問題無かった。
のですが、本来次に乗る新快速が来るはずのところ何故か案内番に「通過」
表示。そしてその下に近江塩津行、約10分遅れと赤文字のLEDが光ってる
゜O゜;。

どうやら貨物列車が先行する様子。3番線に向いた椅子に座って待ってると
独特の金属音と共に1050レ(EF210-104)が通過。

新快速が定刻であれば見る事は無かった宅配大型系コンテナで固められた
編成でした。最後尾に福岡運輸の冷凍が載っていたのですが、こんな間近で
見る事は勿論初めてで゜O゜。

しかし喜んでられないのは近江塩津行の新快速が10分遅れという現実orz。
米原から北陸本線に乗り入れるので乗り換えの必要はありませんが、撮影
場所へ移動することも約10分遅れるのでした。

ようやく乗車した新快速は、遅れを取り戻すべく130km/hで駆け抜けますが、
そう簡単には取り戻せないようで、結局米原到着時点で約8分遅れ。

もともと13時半までには撮影ポイントに行かないと。ということだったのですが
結局それは難しくなってしまいました。

河毛駅に到着して下車すると大急ぎで北陸道が見える高月方面への側道を
テクテクと速足で歩く自分・・・・。

これまでの経験から判断すると、乗ってきた電車で撮影ポイントにやって来る
人は居ましたが、大体は車組。果たして場所は残ってるのか??という心配
しながらの移動でした。

でもそれが安堵に変わったのはちょうど下の画像に写る土手下を歩いていた
時のことでした(思ったより人が少ない・・・・。

画像













構図チェックのため周辺の紅葉を入れて撮ってみました

こういう画像が撮れている。ということはちゃんと場所は確保出来たという事
ですねぇ^O^ゞ。

ちょっと焦りを覚えながらでしたが、こうやって準備も整って無事にSL列車を
迎える事が出来た訳です。

13:46・・・・

9243レ C56-160+12系x5B SL北びわこ3号


画像













背景を重視せずに撮った1枚目(TMG済)

画像













左端の色付いた木々を入れたくて撮った2枚目(TMG済)

北陸本線ではこのような重なるように配置したコンクリート架線柱が多くて、
いつも撮影のタイミングを苦労させてくれますが、今回は線路際の草木やら
ススキの群生で床下スッキリには期待出来ないものがありました。

また午後の2本目は爆煙というより水蒸気が多い白煙の事が多く、駅発車
直後の力行中でありながら、既に煙は少なくなっていました。

まぁ背後に紅葉した山々が見受けられるこの区間では、爆炎を期待しつつも
煙に消される紅葉した山・・・・というジレンマも起こりますー_ー。

そんなジレンマが比較的軽かったのが2枚目に掲載した画でした。どうしても
客車をぶった切る2本のコンクリ柱に目が行きがちですが、紅や橙、黄色が
垣間見える唯一のショットでした。

ムービーの方はやはり汽笛の咆哮を期待したのですが、それはありません
でしたー_ー。

北陸道の騒音に掻き消されるようにしてドラフトが聞こえなくなると、周囲から
カメラや三脚を片付け撤収していく音が。

当然自分も片付ける訳ですが、手元から何かが無くなっている事に気づくの
です。

何が無くなっていたのか・・・・。それはキャップ(帽子)でした。到着するまで
被っていたはずのなのに。

カメラと三脚をリュックに仕舞い込み辺りを見渡すけど見つかりません。頭の
中でテープ(記憶)を逆回転させました。

仕方ないので来た道を戻ることに。すると線路際側道に落ちているのを発見!。
無事手元に戻った^O^=3キャップを被って、河毛駅へと戻るように歩きます。

正直9243レが撮影出来たら、後はその米原へ回送される9244レとその前に
やって来る北陸貨物の4076レが次なるターゲット。

ですが、今回は電車と徒歩で撮影に来ているので、動ける範囲は限られて
いました。

どっちにしてもクルマで行ってるような感覚で撮影は出来ないので上り回送
含めて撮影は、やはり徒歩圏内の河毛〜虎姫ストレートしかありませんが、
その前に木ノ本へ下った、SL列車を牽くためのPF単回が14時半前ぐらいに
来るので、それを撮ってから動くことにしました。

改めて河毛駅周辺まで来ると、意外とクルマで行動していた頃よりも地道に
探す事ができるものです。

ただ見えていてもそこまでは結構距離があるなぁ。というのがウォーキング鉄
^O^での実感でした。

背後には色付いた虎御前山も広がっており、これをバックにPF単回を撮れる
かなぁ。

線路から高時川へ延びる農道に向かい少し線路から離れることにします。
暫くすると北陸本線シャトル便の223系がやって来ました。

14:19・・・・

画像














意外と電車だと構図に余裕が無かったorz

大胆に先頭車のみ切り取った感じですが、ステンレス車体の223系は眩しい
くらい反射しましたね。

とりあえず電車より全長の短いPFではまったく問題無いことを確認し、そこで
待っていると脇を1台の子連れの軽ワゴンが横切りました。

この先には線路を渡る踏切(自動車通行禁止)があるのですが無視して渡る
のか?と思っていると、右折して線路際の側道へ。

しかしそのまま走り去るのか?と思ったらブレーキランプが!。なんと構図の
中に停車してくれるじゃありませんかー_ー。

思わず「お〜い」と叫びそうになりましたが、叫んだところで相手に届く訳が。
すると223系が出現。河毛駅を発った下り電車でした。

14:22・・・・

画像













岐阜県境方は分厚い雲が・・・・

上りの223系撮影時よりかは余裕がありますが、あまりバックは宜しくない?
ようです。

それよりも決めていた構図を見事に邪魔してくれた軽ワゴには頭に来ますが
そろそろ単回が来ても可笑しくない時間なので、それを避ける構図を。

暫くすると再び警報機が鳴っています。右を眺めるとPFが軽快に突進?!。

14:26・・・・

画像













思ったより速度が速い気が

画像













殆ど流し撮りみたいな感じで虎御前山バックに

画像













そして後姿も・・・・

あっという間の出来事でした。狙っていたのは2枚目の虎御前山でしたが、
車を止められたので、側面にポールの影が入ってしまいました。邪魔された
せいですが、画面の左外ぐらいに止まっていたので、居なければ影の無い
サイドギラリが撮れていたように思いますー_ー。

カメラを片付けると、この撮影結果に納得がいかないので、すぐにその割り
込み駐車の主に、文句言うため`O´に線路方へ。

近づくと車内から子供の声が漏れてきましたが、運転席に居る母親と思わ
しき人物に、状況説明しても「はぁ?」みたいな応対。

言うてもムダとすぐに悟った自分は「とにかく邪魔やってん!」と吐き捨てて
その場を去る`O´。

しかしどう考えても単回目当てで来たとしか思えず、鉄子なのか?どうでも
良いことを考えながら、虎姫方へてくてく歩いていました。

線路沿いの道を虎姫方に進むと、左手に虎御前山のヒュッテが見えてきま
した。

かなり前にそのテラスから眼下を走り去るSL列車たPF牽引の回送などを
撮影したことはありますが、今は秋なのでやっぱり山をバックにしたいもの。

でも釜サイドは先程邪魔されながらも単回で撮りましたので、今シーズンは
最初で最後の撮影となるので、やっぱり前後編成で押さえたい。という願望
から、線路際被りつきたい。

すると前方に銀の1BOXが駐車されており、それに隠れるように3,4人の
同業者が陣取っているのが見えましたが、さらに後方は誰も居ない様なので
そのまま虎姫方へ。

やがて、そろそろこの辺かなぁ・・・・と。前方に先程の同業者は居ますが、
SL回送の長さなら十分フレームアウト可能なので、即場所決定。

9244レが来るまで30分以上あるので、いろいろ眺めていたのですが風景が
良いので思わず。

画像













線路のすぐ横の眺望

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列車撮影を考えて線路寄りでも

画像













虎御前山のヒュッテの奥に伊吹山がチラリ

画像













空とのバランスに苦しんだ虎御前山

画像













しかし高月方を望むと黒い雲が垂れこんでおり・・・・

どうやら晴れているのはこの上空だけ?。何とか雨だけは避けたいですが
・・・・。

いろいろ撮っていると15時近く。本来なら4076レが先行するのですが、1h程
遅れているとのこと。という訳でここでは回送オンリーになりそうです。

すると背後(虎姫)から踏切の音がしてきました。塩津行かな?と思ったら
ヘッドライトが3つ光っている。

15:08・・・・

画像













これでも少し離れて撮りました

画像













後追いはイマイチ

見ての通り架線柱の外からですが、速度が恐ろしく速く感じて一瞬ひるみ
ました。

後追いは咄嗟のことでしたが、入れたいと思っていた河毛の集落が入って
くれてグッド!(左のブレーキ確認看板はバッドー_ー;。

よくよく考えたら木ノ本付近では回送の後に通過するしらさぎ。河毛付近は
先に行くのですね。

9244レの通過時刻もここではもう少し遅い事をすっかり忘れていましたorz。

が、しらさぎ通過から10分しないうちにヘッドライトが。

15:16・・・・

回9244レ EF65-1124+12系x5B+C56-160
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早切り?いえいえ元々狙っていた位置です

画像













そして本命!

画像













C56-160先頭側での後追い

画像














虎姫の集落も入れてもう一発!

秋の色に染まった山々、近代的とはかけ離れた感じの家並み、そして原色
ばかりで組成された列車・・・・。

我ながら良く撮れたなと自負していますけど^O^。

しらさぎ通過の時とは若干光線が弱くなってしまいましたが、陰らなかった
のは幸いでした。

撮った瞬間から手応えを感じていた訳ですが、撤収中も手が震えていた様に
記憶しています。北びわこ関連でこれほど緊張した撮影も珍しいかも。

4076レが遅れているとのことで、現場からは撤収しますが、帰りは河毛では
なくて虎姫へ出ることに。

暫く線路横を歩いてから踏切を渡ります。目前に迫る虎御前山の裾野・・・・。
スマホで撮ってみたくなり。

画像











しかし曇ってきました・・・・

高月方の黒い雲がこっちに来てしまったようでした。紅葉した山というのは
曇り空ではさっぱりです@_@。

と、後ろで踏切が鳴りました。何が来るのかなぁ・・・・と思っていると。

15:34・・・・

画像











スマホで撮りましたが、タイミングが・・・・

画像











無理して後追いしたものの、AF動作が遅いorz

やっぱり特急の撮影はスマホでは無謀なものがありました。しらさぎならば
見送っても良かったのにー_ー。

虎姫へ向かうために踏切からの農道を歩いていると、今度は伊吹山が見え
ました。

画像











なかなか良い風景です

ですが天気が・・・・。どうやら下り坂?、降ってこられる前には駅に辿り着き
たいものですが。

割と近いかなぁと思っていたのですが、いざ歩いてみると結構離れているの
ですよ;_;<虎姫駅

その後、15分くらい歩いてやっと駅には辿り着きましたが、集落の中の道は
狭くて徒歩でも歩き難い・・・・。

虎姫に着くと改札のすぐ向こうが米原方面でしたが、何を思ったのか跨線橋
渡って反対側へ。

実は遅れている4076レは1時間とのことだったのでちょうど撮影出来そう。

しかしホームの河毛方には上下線の間にマルタイが置かれており(いつも?
編成撮りには不向き。

仕方ないので長浜方までバック。遠い昔の北陸線の名残である長いホーム
ですが、今は改札に近い位置に最大でも4両編成が停まるという昨今。

ダイヤでは先に米原方面行が来てしまうので遅れ貨物を撮っていると帰る
のも遅れますし、梅小路へのSL返却も行ってしまいますが、4076レ撮影を
考えた時点でSL回送は頭にありませんでした。

そんな訳で1時間より少し早めにレッドサンダーが接近。

16:03・・・・

遅4076レ EF510-18
画像













70mmでも苦し紛れ

画像













テールランプを灯して走り去りました

かつて中線が存在し、ホームも今より一段低い位置だったというのが見て
とれるでしょうか。後方にマルタイが見えていますが、比較的短い編成でも
抜けきってくれませんでした。

右下の旗?は入れたくなかったのですが、手持ち撮影の悲しさですかね。

さて4076レも見送りました。ここから帰路に就く訳ですが、何となくこのまま
北上したいな・・・・と。

さて何処へ行こうというのでしょう?^O^(まさか北陸?じゃぁないよなぁ。

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